【事業紹介】「DTPのお仕事」あらさんインタビュー

今回の事業紹介では、社内でDTPを担当されている、あらさんにご登場いただきます!

では早速ですが、あらさんの本や仕事に対する想いを、聞いていきたいと思います☺️

Luca(以下L): あらさん!お忙しいところありがとうございます!今日はあらさんのお仕事についてお聞きしたいのですが、、

あらさん(以下A):私のお仕事、、、(笑)そもそもたぶんDTPって何ぞや、ってところからでしょうね。

L:DTPって何の略か教えていただきたいです!(笑)

A:デスクトップパブリッシングの略です。DTMって聞いたことないですか?あれは“デスクトップミュージック”で、音楽の打ち込み作業を指しますが、DTPは本の制作です。昔は活版印刷って言って、色んな人が担当に分かれて時間をかけて印刷してたのが、今はパソコン1つで本が作れるようになって、そのデスクトップの打ち込み作業をDTPって呼んでいます。

L:そうなんですね!私勝手に本をデザインする仕事だと思っていましたが、デザイナーさんとはまた少し違うお仕事ってことですね。

A:そうですね、本の制作なので。もっと職人気質なところがありますね。

L:なるほど。クロスメディアで社員としてDTPを担当されてるのは、あらさんだけですよね?

A:社内でやってる内部制作は私だけですね。

L:DTPのお仕事はクロスメディアグループで担当される前からもされていたんですか?

A:そうです。元々別の会社でずっとDTPをやっていました。

L:そうなんですね。DTPを始めるきっかけは何かあったんですか?

A:手に職があった方がいいなあって思っていたのと、色々ご縁があって、こういう仕事があるっていうのを知って。それからAdobe系のソフトを教えてくれたりとか、編集のいろはを教えてくれる専門の学校に行きました。

L:専門知識やスキルを学校で習得されたのですね。

A:そうですね。データの扱い方であったり、本っていうのは、こういう“のど”があってとか、“小口”があってとか、そういった本の作りとか基礎の基礎から教わりました。

L:そうなんですね!もともと本はお好きだったんですか?

A:大好きです。(笑)

L:私もです!製作側から本に向き合うってまた別世界なんでしょうね。

A:そうですね。本ってもちろん著者の方がいらっしゃって、編集の方がいてできあがるものっていうのは大前提なんですけど、そこにデザイナーさんだったり、我々のようなDTP担当だったり、ホントに色んな人が関わってひとつの本になっていくっていうのは、確かに毎回感慨深いものがありますよね。

L:私も入社して、本ができていく過程を社内で見る度に感動します。本って膨大な時間と労力で作り上げられるものなんだなーって改めて感じます。

A:こうやって本になるんだなーって、思いますよね。(笑)うちは結構、著者の方とかも未経験だったりとか、本を出したことがない方が出されたりもするので、そういう意味でもゼロから作ってるっていう感じはします。

L:編集の方々の著者開拓は、クロスメディアの強みでもありますよね。最近のあらさんのお仕事スケジュールはどんな感じなんですか?

A︰1月くらいが点数が多かったんですが(笑)いまは少し落ち着いてますね。

L:月によって波があるんですね。

A:そうですね。

L︰仕事ルーティンとしては、月によっても変わるとは思いますが、お仕事のスケジュールは基本的にどうやって立てられているんですか。

A:予定自体は入稿日のスケジュールがあるので、ここまでに初校が戻ってきて、とか、制作自体のスケジュールが案件によって決まってるので、今日どの本のスケジュールがどう動くかっていうのを毎日確認しますね。その中で自分がじゃあ今日はこの案件初稿出しちゃおうとか。入稿日が近いものから予定を決めていく、っていう感じですかね。

L︰締め切りからの逆算で予定を組むんですね。あらさんは感覚で時間の段取りができちゃうんでしょうね。

A︰そんなことないです(笑)スケジュールの段取りを組むのは一番大変かもしれない(笑)入稿日は遅らせないので、その間にスケジュールがずれこんだりして、直前にバタバタしちゃったりとかはありますよ。

L:決められた期間内で本を作成するって大変ですね。お忙しい中でもインスピレーションを受けたり、インプットはどうされてるんですか?センスや新しい技術をどうやって磨いてるのか気になります。

A︰私はそこまでのセンスはないですよ、、(笑)でもやっぱり、他の方もそうだとは思うんですけど、本屋さんにいって、いま流行りの書籍のデザインだったりとかは見るようにしてます。こういう感じいいな、とか。やっぱり流行りもありますし。

L:トレンドはやはり意識されているんですね。

A︰すごい流行りってものはないですが(笑)どうしてもたてがきの文字組なので。そこまですぐに見て取れるほどの違いはないですけどね。

L:どういうところで流行りを感じればいいんでしょうか、私のような素人目線だと。(笑)

A︰んー(笑)それは私が偉そうに言えるようなことではないですけど、フォントの種類とか、何て言ったらいいんでしょうか。雰囲気とか。(笑)

L:微妙な差に気づいて、制作に活かせるのがプロですね。

A︰いやいや、そんなことないんですけどね(笑)私が意識することとしては、読者のターゲットによって読みやすさを変えてみたり、年配の方とか目が疲れやすい方に向けてだと、少し大きい文字を使ったりとか。逆に若い人ってぎゅっとしてる方が読みやすいっていう方が多かったりするので、それを意識してぱっと目に入ってくるようにしたり。そういう感じで、対象の読者によって文字組を変えたりとかはしています。

L :そういう工夫が大きな違いを生んでいるんでしょうね。これから本を読むときにそういう工夫にも目を向けたいな、と思います!では少し話は変わりますが、クロスメディアで働くっていうところで、あらさんが働きやすいなって思うことはどんなことですか。

A:色々ありますけど、やっぱり編集さんとの距離が近いっていうのはとてもいいところだと思います。内部制作がスムーズにいきますし。こちらの意見やアイデアを出しやすい環境が整っていると思います。

L:前の職場はどうだったんですか?

A:前職は広告の制作で、クライアントありき、っていう色が強くって、こちらからも提案はするけど、意思決定権は基本的にクライアントでした。なので自由度が高いのもクロスメディアで働く良さですね。

L:挑戦したいことや新しくやっていきたいこと、何でもできる社風は素敵ですよね。あらさんはいま何かチャレンジしたいことってありますか?

A:最近、ちょっと趣味で動画編集をいじってるんです。せっかくなので覚えたいですよね。

L:えー!いいですね。広報とも手を組んで何かやってください(笑)!

A:まだまだそんな技術ないですけどね、、(笑)でも楽しいっていうのがいいですよね。色んな幅をひろげていきたいな、とは思っています。

L:いいですね。

A:みなさんそうだと思うんですけど、仕事してるかぎりは一生勉強なので、今もっている技術だけに満足したくないなーって思います。もっと仕事も効率化していきたいって思いますし、新しいスキルっていうのにも目を向けてどんどん覚えていきたいなとは思いますね。

L:学ぶ姿勢や気持ちがあればお仕事に限界がないですね!

A:そうですね。Adobe関係は次から次に新しいものが出るので、おいて行かれないようにするのも大変です(笑)でもそれが毎回スキルとして習得できると楽しいですよね。

L:常に自分をアップデートさせながら専門スキルを磨いていくあらさんを見習って、私も広報のお仕事頑張ります!今日はお時間いただきありがとうございました!

今回のインタビューであらさんのお仕事内容だけでなく、あらさんの仕事への姿勢や学ぶ意欲を知ることができました。
「プロって常に自分の殻と限界を破る努力をする人なんだ!」と気づくこともできました。

あらさんのように今の自分に満足しないで常に前へ前へすすんでいく、そんな意識で毎日お仕事していきたいものですね。


あらさんと動画でクロスメディアをPRできる日が待ち遠しいです!!
昨日より今日、今日より明日、そうやってクロスメディアを成長させていきたいです。

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