【社長のたまにはまじめな話】~ 社長とリトリート~

社長はメンタルが強くないとできない仕事で、ほとんどの社長が一般的な人に比べてストレス耐性が強いと思います。ご多分に漏れず、私もメンタルが強いと周囲の人によく言われるのですが、大企業でマネジャーをしている友人たちの仕事やストレスを見聞きしていると、「自分にはできない大変な立場だなぁ」と思います。きっと、社長には社長の、管理職には管理職の、部下には部下の、異なるプレッシャーがあり、人により立場によるプレッシャーへの相性があるのかもしれません。 私なんかは、自由に仕事ができるならば、どんなプレッシャーも等価交換と思い大して気にしないのですが、自由に仕事ができない場合のストレスは人並み以上に感じやすいでしょう。

話は変わり、コロナ禍になり旅に出かけることが増えました。謹慎しろと言われている中で不謹慎な話かもしれませんが、この1年は毎週末旅に出ているかもしれません。コロナ禍前は連日会食だったので、電池切れな状態で週末に入り、自宅でぐったり充電しているといった毎週でしたが、夜に出歩かなくなると、毎日が健康で、そして週末には持て余しているエネルギーを解放するために外に出るようになりました。外に出るのも密を避け、車で近場の自然に足を運んだりすることもあれば、新幹線や飛行機で遠出をしたりもします。とにかくいろいろな場所に行っています。

旅をしながら思うのは、社長には旅は必要だということです。「アイデアは移動距離に比例する」という言葉がありますが、社長は社内一のアイデアマンであるべきなので、いろんなところに行って見分を広めることが大事です。あとは、旅先で美味しいものをたくさん食べて、元気をつけるのもいいですね。また、観光目的ではなく、自然の中で仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す「リトリート」も、長く健康的に社長業をしていくためには必要です。

「亭主元気で留守がいい」と同じで、社員にとっては「社長元気で留守がいい」のかもしれません。社長は社員のためにも、どんどん旅に出て、ずっと健康でいたいものです。そして、社長がいなくてもまわる会社になって、業績がどんどん上がっていけば申し分ないです。私のまわりでは、そんな会社がたくさんあるので、今度、共通項を見つけてお知らせします。

カテゴリー: CEO

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