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【MaaSがつくる未来】第一回 クロスメディアのビジネスのこれから

広報の濱中です。

この新しい連載では、クロスメディアの提唱するMaaS(Media as a Service)の世界観についてお話していきたいと思います。

今回は第一回目ということで、まずはクロスメディアのビジネスからMaaSの重要性についてお話しさせていただきます。

「販売」と「営業」は何を売るか

いきなりですが、皆さんは「販売」と「営業」の違いについて考えたことはありますか?

簡単にいうと「販売」はモノを売ることです。販売する人は、見込み客にそのモノ(商品)の価値を上手く説明する必要があります。

一方で「営業」は顧客の悩みや問題を解決することです。営業をする場合は、顧客の声に耳を傾けることが重要になります。ですので、「営業」で扱うのは「目に見えないサービス」です。

「販売」で扱う「目に見えるモノ」の価値は顧客も理解しやすいため、「目に見えないモノ」を売る「営業」より売りやすいといえます。

しかし、モノには物理的な限界があるため、モノを売るビジネスには限界があるといえるでしょう。

クロスメディアのビジネスで考える

クロスメディアは昨期、約50冊の企業出版を新刊として流通させました。(クロスメディアの企業出版では、クライアント(企業)の認知度アップや、会社のビジョンや経営者の想いを書籍にして社会に伝えるお手伝いをしています。)

この企業出版ですが、書店と取次の今後を考えると、クロスメディアで新刊流通できる数は限られています。

ということは、出版する書籍の数を増やすことでの成長は見込めません。代わりに、企業出版というモノの価値(販売価格)を高めることと、企業出版以外のサービスを営業することが必要になってくるでしょう。

いまクロスメディアが考えている「プロダクトビジネスからソリューションビジネスへの転換」を実現するためには、「販売から営業への転換」の実現が必要です。

これは営業部だけに関することではなく、編集部もモノをつくるだけではなく、コンサルティングとして顧客の悩みや問題に対してにソリューションを開発、提供できるように転換していく必要があります。

MaaSがつくる新たなビジネスモデル

ここでクロスメディアグループは、MaaSというコンセプトを提唱し、新しいビジネスを展開していきます。

人と企業が発信する情報価値を最大化する仕事を、サービスとして提供していく。モノではなくサービスを提供できる企業へと成長していきます。

そのために今期のクロスメディアは、全社で販売力をさらに強化しつつ、営業力を身につけることを行っていきたいと考えています。

次回以降でもっと詳しくMaaSについてお話ししていきます。今回もお読みいただきありがとうございました。

次回もどうぞお楽しみに!

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