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創業時からの書籍用シンボルマークロゴのリニューアルを手掛けた金澤浩二に聞く、その背景と意味

2005年に創業して以来、クロスメディア・パブリッシングは会社書籍用シンボルマークロゴである✖マークを書籍の背に置いてビジネス書を出版してきました。

その「クロスメディア・パブリッシングの顔」ともいえるロゴが2月の新刊『仕事の研究』からこれまでのマークを生かしながらも、新しいデザインに生まれ変わりました。

創業時から使用してきたロゴは親しみやすさがポイントでした。また、✖のシンボルマークがあることで書棚に並んだクロスメディアの書籍がみつけやすく、読者や書店員の方々などにも大きな役割を果たしてきました。新しいデザインもこのような良さを引き継いでいます。

新しいロゴマーク

今回、新しいシンボルロゴマークのデザインを手掛けたのはアートディレクターの金澤浩二です。

金澤が手掛けてきた書籍カバー

今回のロゴリニューアルの経緯について金澤に聞きました。

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ロゴリニューアルに至った背景

クロスメディア・パブリッシングではビジネス書や自己啓発書、実用書を主に出版してきましたが、少しずつ書籍のコンテンツやターゲットが変わってきています。社会の変化と共に、ビジネスパーソンにもクリエイティブやデザイン思考などが求められるようになっているし、年齢層の高い経営者の方へ向けた落ち着いた雰囲気の本も増えています。このような流れに合わせて、ロゴマークも書籍のコンテンツやカバーデザインのテイストに沿ったものにする必要があると思い、制作を進めました。

ロゴの細部に込められた意味

ロゴやシンボルマークは、クライアントのイメージを視覚的に表現するものです。誰がみても分かりやすく、イメージしやすいものであることが大切だと思っています。今回の新しいロゴも、会社の出版する本(働く人と企業の成長に寄与する)のイメージに合うよう、ちょっと硬めのデザインで信頼感を意識して制作しました。

なるべくすっきりとしたデザインに仕上げ、どんな書籍にもマッチするようなものにしようとシンプルなデザインにしました。

✖の先端はペン先のイメージで、「書くこと」や本を想起させる出版社のイメージを想起させるようにしました。

今回のロゴはどんな本でも、読者にも、より馴染むものになったと思います。新しいロゴが自然な形で「クロスメディア・パブリッシングの広報活動」をしてくれれば嬉しいです。

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編集後記:デザインは感覚やセンスと共に、相手や組織の想いをしっかりと汲み取る力が必要だとわかりました。読者と共に、著者、会社、そして本に関わるすべての人たちを大切にした今回の新デザイン。会社のビジョンを汲み取り、それを忠実に表現したロゴデザインが今後会社のブランディング効果を発揮していくことを期待したいです。

新しいロゴは新刊書『仕事の研究』から使用スタート

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