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メディア制作の現場から ~より効果的なセミナー集客方法~

こんにちは、マーケティング部の鈴木です。
このコーナーでは、私たちマーケティングチームが日々学び、実践していることをお伝えしていきます。
今回は「セミナー集客方法」についてお話しします。
私はマーケティング施策として、セミナーの企画や運営をメインで行っています。「世の中の人たちが何に関心を持っているのか」「業界のトレンドは何か」などを意識して企画してきました。その中でたどり着いた効果的なセミナーの集客方法をご紹介したいと思います。

ビッグキーワード×自社サービス

BtoB企業のマーケティング担当者の方はセミナーの中で「どのように自社のことを伝えよう」と悩むことが多いのではないでしょうか。
私たちもセミナーを通じて「お客様の課題を解決するお手伝いがしたい」という想いと共に、「企業出版」という法人向けの自社サービスについても知っていただきたいという気持ちがあります。

業界においては当たり前とされていることでも、初めて当社のサービスについて聞く方の場合、知らないことの方が多いため、「どのようにお伝えするか」「どうすればもっと知りたいと思っていただけるか」などを常に考えながらセミナーの企画をしています。
その中でより集客に効果を感じたのが「ビッグキーワードと自社の特徴を示すキーワードの掛け合わせ」によるセミナー企画です。

具体的にご紹介します。

まずは、自社サービスの特徴を考え、その特徴を表現するキーワードをいくつか考えます。当社であれば企業のブランディングをお手伝いする「企業出版」や「カスタム出版」などがキーワードになります。

次にビッグキーワードを考えます。ビッグキーワードとは、検索エンジンで検索回数の多いキーワードを指します。その中から自社サービスに関連性の高いものを選びます。

当社の場合でビッグキーワードを考えてみます。当社のサービスのキーワードは「企業出版」です。この「企業出版」を行っている”そもそも”の理由や目的を考えます。そうすると「ブランディング」というキーワードが浮かんできます。「企業出版」を抽象度をあげて捉え直すことで「ブランディング」という言葉が浮かんだら、次はそれが「ビッグキーワード」に該当するかどうかを確かめます。検索エンジンで検索回数が多いとわかれば、それがセミナーの企画につかえる「ビッグキーワード」になります。

当社のサービス(=企業出版)を知らない方でも、ビッグキーワード(=ブランディング)でセミナーに参加したいと思う方はいるでしょう。検索されやすく認知度の高いビッグキーワードを使うことで、セミナーの集客をより効果的に行うことができるのです。

気をつけたいこと

ただし、あくまで「ブランディング」というビッグキーワードに興味を持って参加される方が多いため、終始自社サービスの説明をしてしまうのはNGです。

入り口を「ブランディング」としているので、セミナーの出口も「ブランディング」である必要があります。ポイントは、自社サービスではなくて、「ブランディング」を軸にした内容で伝えることです。

一方で、長い視点で自社の顧客になってもらうために、自社サービスの紹介や強み、利点などを伝えていく必要があります。そこで大事にするのは、

・どんな方が参加するのか
・その方はどんな目的で参加したいのか

ということを考え、独りよがりな内容にならないように気をつけます。

また、会社として発信する内容に関しては周囲からのフィードバックが不可欠です。チームメンバーや上司、他部署のメンバーから指摘をもらい、ブラッシュアップしていくことが重要だと日々感じています。

今回はセミナーの効果的な集客方法についてご紹介いたしました。

今後も、日々の学びの共有と活動報告の場にしていきますので、マーケティングを担当されている方は是非、引き続き参考にしていただければと思います。お読みいただきありがとうございました!

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