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【社員インタビュー】「ワクワクと緊張半分」で挑んだ人生初の書籍編集

クロスメディアグループでは年齢や経験を問わず、新しいことに挑戦できる機会が多くあります。

今回は、書籍編集に初挑戦したときの心境や編集という仕事の醍醐味について、編集の金子さんにお伺いしました。人生初の書籍が『日本酒がワインを超える日』。岐阜県にある創業151年の酒蔵・渡辺酒造店の経営に迫る一冊です。

編集が決まったときの心境や、苦労した話など、広報の濱中が詳しく聞いてみました。

(全編はこちらの動画にてご視聴いただけます。以下は、本インタビューのダイジェストです。)

初めて編集した心境は?

「どれぐらいやれるのかな」ってワクワクしているところが半分と、書籍の編集は本当に初めてだったので「どうなるんだろう」という気持ちが半分でしたね。

前職では手帳を作る仕事を10年くらいしていたので、手帳の企画とか編集とか生産のことはある程度理解していました。しかし、本となるとやっぱり「読み物」なので、コンテンツが命という点では手帳と大きく違うと思いました。「今までやってきたことをどんな風に応用して作れるのかな」と、楽しみ半分と緊張半分でした。

そんな中で自身の長所が生かせた場面は?

強みというか、自分自身は人にすごく興味があって、やっぱり本を作るって著者さんがいるので、その人たちは経営者だったり、自分なんかよりも圧倒的に経験をされている方がいっぱいいて、そういう方々にたくさんお話を聞ける環境はとてもありがたいと思っています。

初めての書籍づくりは緊張しましたが、心から楽しめたのは人に興味があるという、自分の特性を活かせたからだと思います。「この人はどういうふうに考えているのか」「その背景に何があるんだろう」とその人に素直に興味を持つような感じで取材などは行いました。

編集する中で大変だったことは?

今回、編集初挑戦だった『日本酒がワインを超える日』は、経営書でありつつも、単なる経営書ではなく、著者の方が強みにしている「エンタメ化経営」の魅力を伝えるものに仕上げたかったんです。「エンタメとして、この書籍を成立させる必要があるな」と企画段階で狙っていたんです。経営とエンタメをうまく両立させるにはどう編集できるか、と考える企画の段階が一番苦労しましたね。

そういう本が無いか、調べたり相談したりしながら、ベンチマークにしたのが『破天荒フェニックス』経営ストーリー本でした。とても参考になりました。この本は小説に落とし込みながら、経営の内容をうまく語っている点で、エンタメと経営をうまく融合させているヒントになりました。

書籍を作る経験がない自分にとっては、何かそういう糸口を見つけるまでがものすごく苦労しましたね。だからこそ、人の話を寄り添って聞くなど、基本的なところを大事にしました。

タイトルをつけた際のエピソードは?

最初はサブタイトルである『The Entertainment Sake』をメインタイトルでいこうと考えていました。しかし、装丁のデザインを組んだ時にデザインとしてうまくはまらない感じがあり、またタイトルとしても少し難しいんじゃないかという問題が、仕上がりに近づくにつれて浮き彫りになってしまいました…

このエピソードの続きや、著者との印象に残っているやりとりなど、本インタビューの全編はこちらの動画からご視聴いただけます。

ぜひ、ご覧ください。

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