週末の読書【社長の四方山話】

週末に何も予定がないときは、本を3冊持って家や旅館に籠ります。が、いつも1冊しか読み終えることができません。自分ごととして本を読むと時間がかかりますが、それが読書の醍醐味だと思います。

今週末の読書は、『GE帝国盛衰史』の1冊でした。ジャック・ウェルチという世界で最も優れた経営者が築いた世界で最も優れた会社、と言われたGEの内情は問題だらけで、自分がGEのCEOのつもりで読むと、過酷でした。100人にも満たない会社のCEOでぼやいている場合ではないと思いました。

いろいろな会社の歴史を記した本を読んできましたが、成長しているときはほとんどの社員が会社の外を向いていて、停滞しているときは会社の中を向いているというのがわかります。

今のクロスメディアは、外を向いている人もいれば、中を向いている人もいるので、本の力を借りながら、顧客や社会、世界といった外を向いた社風をみんなでつくっていきたいと思います。

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