• HOME
  • BLOG
  • すべて
  • ざっくり学ぶ!マーケティングオートメーションとは? 【メディア制作の現場から】

ざっくり学ぶ!マーケティングオートメーションとは? 【メディア制作の現場から】

こんにちは。クロスメディア・マーケティングでマーケティング担当をしている水上です。

今月は、最近は徐々に当たり前になりつつあるマーケティングオートメーション(MA)についてご紹介したいと思います。

マーケティングオートメーション(以下MA)ツールとは、主に顧客データの管理や見込み顧客の育成などを自動的・効率的に行ってくれるツールのことです。

MAツールを導入して、月の問い合わせが〇倍になったなど、MAツールのおかげで売り上げが伸びたというお話を聞いたことがあるのではないでしょうか?

そんなMAツールの機能ごとのメリットとMAツールの運用前に気をつけるべきことをお伝えします。

顧客データの管理

MAツールは、24時間休むことなく営業マンの代わりに顧客の行動や興味関心を追いかけて、記録してくれます。顧客情報にそのリードが属している企業名や部署・役職だけではなく、その人が閲覧したページなどのアクセス履歴や、開封・クリックしたメールなどの行動状況まで情報を蓄積してくれます。

この顧客行動データを活用して、インサイドセールスや営業担当者が温度が高い顧客に対してアプローチができるので、営業活動の効率化に繋がります。

例えば、「あ、二年前書籍を出版したAさんは、最近うちのブログをよく読みに来てくれているな。そろそろ二冊目の出版に興味があるのかな、連絡してみよう。」

など顧客がそのサービスをやりたいというニーズが高まっている状態が可視化され、機会損失を防ぐことができるのです。

見込み顧客の育成

MAツールを活用すると、それぞれ見込み客へ最適で最短の育成フローを組み立てることが可能になります。

見込み顧客により、企業の課題や関心のある商材、契約意欲のレベルもさまざまです。

MAツールでは、リードの属性情報やサイト訪問履歴・メール行動履歴などの情報を活用して、一人一人へカスタマイズされたアプローチをすることが可能になります。

見込み顧客に合わせて適切なコンテンツを提供することで、見込み顧客の温度感を少しずつ高めて、「問い合わせ」や「見積請求」などのアクションゴールへ効率的に導くことができます。

MAは使いこなせないと意味がない

「じゃあすべての企業はMAを導入するべきだ」と感じるかもしれませんが、MAツールはただ導入するだけではその効果を発揮することはできません。MAツールの強みは、前述したように、見込み客に適切なタイミングで最適なコンテンツを提供することです。つまり、MAツールを最大限活用するためには、ブログや資料DLといったコンテンツを豊富に作成することが必要不可欠です。

もしマーケティング担当がいない、もしくは、いても十分なコンテンツがサイトに蓄積されていない状態でMAツールを導入してしまうと、結局MAを使いこなすことができないまま、高い初期費用とランニングコストだけ支払って、解約してしまうということになりかねません。

だからといってがむしゃらにコンテンツ作成をするのではなく、マーケティング担当者は顧客が何の情報を求めているのかを仮説立てて、見込み顧客の興味・関心を引くようなコンテンツ作りに注力することが大切です。

MAツールは上手く運用することができると売り上げが何倍、何十倍まで伸ばすことができます。そんな夢のようなツールですが、安易に導入する前に、自社にはきちんと運用できるだけのコンテンツがあるのか、もし追加でコンテンツが必要になった場合は、制作体制が十分に整っているのかなど、一度考えてみてくださいね。

クロスメディア・マーケティングでは、書籍やweb記事などを活用したコンテンツマーケティングのサポートもしています。お気軽にお問い合わせください。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。