スペシャリストか、ゼネラリストか【社長の四方山話】

「スペシャリスト」と「ゼネラリスト」という働き方があります。

私が若い頃は、就職超氷河期であり不景気が続いていたので、“手に職を”とスペシャリストを目指す人が多く、私より上の世代は、経済成長の真っ只中で、ジョブローテーションを行いながら自社に役に立つ人材を育てる企業が多かったので、ゼネラリストを目指す人が多かったと思います。

ただ、そんなスペシャリストとゼネラリストの両者とも、突き抜けていない限り、近年の技術の進歩や社会の変化が増す中では、キャリアが頭打ちとなっている人が多いように思います。

それなので、これから私たちが目指すべき働き方は、複数のスペシャリティを持ったゼネラリストだと思っています。

技術と営業に強いゼネラリスト、人事と法律に強いゼネラリスト、会計と経営に強いゼネラリスト、編集と営業に強いゼネラリスト、デザインとプログラミングに強いゼネラリスト等などです。

人事異動は、経営戦略だけでなく、対象者の今後のキャリアにプラスに働くと考えた上で行っています。クロスメディアグループのスタッフにはスペシャリティを持ったゼネラリストになるチャンスだと前向きに捉えてもらいたいと思っています。

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