「始めたこと」と「やめたこと」。互いのフィードバックで変わり始めた意識と行動【社内学習会レポート】

クロスメディアグループでは、著者の先生をアドバイザーや研修講師にお迎えし、社内学習会を定期的に開催しています。

先月よりスタートした新しい社内学習会は、「次世代リーダー」として選抜されたメンバー向けに行うもので、月1回ペースで対面型とし、理論と実践を組み合わせたクロスメディアグループ完全オリジナル版のマネージャー研修会です。

第3回目は前回に引き続き「自己理解」をテーマに開催しました。前回の学習会で理解を深めた、心理学モデル「ジョハリの窓」の「盲目の窓」(周囲は知っているが、自分は認識していなかった私)をふまえ、今回の学習会までに意識して行ってみたこと、やめてみたことを互いに発表し合いました。

発表をし合う中で、一人ひとりの意識と行動の変化が明らかになりました。コミュニケーションで相互理解を深めるために報連相の共有の頻度と共有メンバーを増やすようになったと話すメンバーや、短期的な成果や成長を考えるのではなく、着実に後輩に成長してもらいたいと考えるようになり、「教える」のではなく「待つ」ことを意識するようになったと話すメンバーもいました。


また、今回の学習会では講師の先生から「『知り合う』にはレベルがある」というお話もしていただきました。「お互いの存在は認識しているがあまり会話をしない」レベルから、「個人間・組織内の相互作用で新たな価値を創造する関係」まで、基盤となる関係性から創造的な関係性に至るまでの7つの段階があるとのこと。これを意識することで、周囲のメンバーとの関係性を深めるためのイメージが湧き、具体的なとるべき行動がみえてきます。

次回は、お互いのこだわりポイントを知るため、さらに踏み込んだ自己開示のワークを行う予定です。それぞれがもっている営業論・編集論、そして組織や他人への関心事などについて発表し合います。価値観の共有で関係性を深めていきます。

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